注意;妄想と希望と絶望を織り交ぜてお送りします。笑って済ませる方のみ、お読み下さい。

    また思いつきで随時つけたすページなので宜しくお願いします。

Dusty Attemborough
 
ううう・・・この人については語り語らず幾星スキなんですぅ〜とかほざいてる自分もかなり
馬鹿だと思うです。事のはじめとか考えると最初はヤンから入っていましたね〜。
で、二番目三番目のお気に入りって感じで普通に読んでるうちに気がついたら『ヤンが居なくてもいいや〜』。
とかなり不遜な事態になってました。
昔の雑記帳を読んでも見ると、『ヤンが死んでショックだったけど、アッテンボローが生き残ったからいいや』
とほざいてました。おいおい。
そういえば、同人のピーク時は同盟でもいつの間にかアッテンボロー本漁ってましたね。なかなか希少価値で
別の意味でも闘志が芽生えたような・・・。やはり、アッテンボローのファンだなぁと自覚したものです。
今でもその御本は宝物状態になってしまってあります。

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆以下はすべて私視点ですのでご注意下さい◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

★ひととなり
  やんちゃですよね。ちゃきちゃきしてるっ。江戸っ子と気風。
とにかく祭りと争いごとが好きで、ついでに反骨精神ばりだから、頭ごなしに叩かれると
全精神力と知力体力を使って大々堂々と仕返しをする。おステキです。
最強の言葉は『それがどうした』この言葉で目から鱗がだぼだぼだぼだう゛ぉ〜!!惚れました。
これまでの長いおたく遍歴の中でいい男TOP3内に常に君臨。
その行動力と、組織力には脱帽。
興味が湧けば一直線、その反面最低限の仕事で済ますなんて〜O型の基本行動ですね。
なんといっても人好きされるのは原作を読んで頂ければすぐわかります。
 独身主義をいつから培ってたのかは不明、しかし、ユリアンに以前『構えないと相手がかわいそう』
だから、つきあわないという言動からは優しいのか酷なのかよくわかりません。面倒くさいというのも
あながち間違ってないんだろうなぁ・・・。

 もしヤンが上司にならなければ、または非常時にならなければ、この人は
ある程度昇進なり時間が進めば退役したんじゃないかなぁ。
興味が一番でしょうし、必ず組織に中にる収まっている自分に嫌気が刺す時期ってあったと思うし。
(組織は面倒くさいですからな) 
忘れられない道を悶々と眺めながら違う仕事してるって寂しいもんですしね。
実際はマスコミに対応する立場になってしまったわけですが、それに対する皮肉を噛みしめたかも。

実は個人的にカツオくん(サザエさんの弟)も似た系統ではないかと、眺める度に思い出します。 

★ヤンと
 アッテンボローが『先輩』って呼ぶと萌えませんか?
私は燃えます。
反対にヤンが彼の事を語ってると銀英伝の歴史にポストイットがまた一枚。

★ユリアンと
 8巻以降は友達というよりも、お兄さんも超えてしまってなんだか、大人になっちゃいましたよね・・・。
カリンと会った後のユリアンとの会話はなんだか、オヤジになっちゃったなぁとしみじみしたもんです。
いや、もしかしたらアッテンボロー氏もユリアンの成長にしみじみしてたんだろうなぁ。
 最終的には真の主役を支える為のポストについていたんだろうというのは後半の活躍で一目瞭然ですね。
言い方をかえれば彼の役割って途中経過では全く主演しなくても良かったのかもって思います。
良かった本当にそうならなくて・・・。

★ポプランと
 結局一番波長があったのって実はこの人なのかも〜なんて。
ポプランにしてみればまた別かもしれませんが。
おそらく状況的にこの人より大人にならざるをえなかったんだと思います。
一緒にティンクル星人になれたらよかったね。
掛け合いはどっちかというと正論で返そうとしてたきらいがある提督がやや不利だったような(笑)
























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